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ベネフィットが7つ以上あれば成約率は上がるのか?

ここであげている数字の7は何かと言えば、
「人間は1度に7つまでしか記憶できない」と言われている数字の7だ。

ベネフィットを7つ以上用意すれば、
人間は多いと認識してくれるのだろうか?
答えはベネフィットの内容によるだろう。

問題は7つ以上のベネフィットをいくつにグルーピングできるかだ。
どの程度抽象的なところでグルーピングするかは人によるが、
常識的に考えるべきである。

あまりない例だが、車を購入しようと考えているとする。
そのときに、リンゴ、バナナ、オレンジ、イチゴ、・・・
特典として、どんなに多くの種類の果物をつけますと言われても、
一定以上の感動は得られないはずだ。
カーナビ、プライバシーガラス、カーチャージャー、・・・
を付けますと言われれば、数と種類が多ければ多いほど嬉しいだろう。
なぜなら、ベネフィットが
果物の例では食べておいしい、だけであるが、
カーナビとプライバシーガラスでは目的が違う。

自社商品のベネフィットが
どのようにグルーピングできるかを考えてみてほしい。

文章の優先度と飛ばし読み

文章量が多くても、見込み客は自分が興味のある情報だったら全て読もうとしてくれるだろう。しかし、必ずしも全てを読む時間、体力があるとは限らない。

サービス/商品の提供者はそれを考慮して、必要な情報だけを簡単に理解できるようにしなければならない。そのために、提供者は伝えたい情報の優先度を設定し、優先度の高い情報から詳細に説明する。それらの情報のどれが優先度が高いかはあえて言わず、デザイン、フォント等によって、無意識にそれが伝わるようにする。

そうすることで、見込み客はストレス無く飛ばし読みし、アクションできる権利を手に入れる。

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